荒木先生のジョジョ立ち - さよならテリー・ザ・キッド

「ジョジョ立ち」の人が、荒木飛呂彦先生の執筆25周年祝賀パーティーに招かれちゃいましたよ、というお話。

下にジョジョ立ち歴史のまとめがありますが、

ジョジョのポーズを真似た「ジョジョ立ち」の写真をサイトにアップ
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渋谷や大阪で数百人単位のオフ会
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イタリアやアステカでもジョジョ立ち敢行
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PSのゲームのCMでもクローズアップされる
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荒木先生本人と共にジョジョ立ち

ていうサクセスストーリーは感動もの。

最初にジョジョ立ちやった頃は
「いつか本人にもやってもらおうぜw」
「ちょwwwねーよwwwwww」
とか言ってただろうに･･･。

オファーが来た時から本番で披露するまでの緊張感と多幸感、赤の他人の僕が想像しただけでも凄まじいものがあるのに実際どんなもんだったんだろうか。こんな幸せが今後の僕の人生にあるか？ということを考えると嫉妬さえ覚える。

実写でフェイバリットの人がゆで先生のパーティに招かれたという話は聞かないのですが、山口貴由先生のパーティに呼ばれるためには目を潰したり左腕を切り落としたり軟体自慰をしたりしてその写真をアップすればいいのでしょうか。