さよならテリー・ザ・キッド

おとなをからかっちゃいけないよ

今週の「倫敦の若大将」

今週もゆで先生がノリノリなので困った。コンビニで笑い噛み殺しまくり。そして若大将編が始まったときは戸惑っていたけど、いまや先が楽しみでしょうがない僕がいる。でも3週目だけどまだ終わらないのね…。
さて、今週の見所は、
「俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ。我々が今までストーンヘンジだと思っていたもの…あれはロビン一族による“超人パワー制御装置”だったんだ!」
「な、なんだってー!」
(AA略)
というところも、ロビンマスクまさかの尻出し(肉親子以外では初か?)も良かったですが、それを上回るのがロビンファミリー。
 
 
 

このロビンパパことロビンナイトはまだいいんです。初代から出てるし、マスクにチョビヒゲ!?ってのもずっと言われてることだし、ロビンも年取ったらヒゲつけてたし。
問題は次に出てきたロビンの祖父・「ロビン・グランデ」さんだ。もう名前からおかしい。生まれてきたときからそんな名前なのかと。そもそもロビン一族は現在分かっているだけで
始祖ベネフィクト・ロビン→(だいぶ間があって)→ロビン・グランデ→ロビン・ナイト→ロビン・マスク→ケビン・マスク
ということがこれで分かったわけですが、ケビンだけ「ロビン」の名がないのはなんでだろう。「ロビン王朝」とか言ってるのに。まあ名前のことは称号みたいなものかもしれないから置いておく。問題はグランデさんのビジュアルだ。
  
 
 
 

このサンタみたいなヒゲも、全部硬いの???