オフ喜利2 決勝戦〜エンディング
オフ喜利2 オープニング〜予選Aブロック→オフ喜利2 予選Bブロックからの続きです。
麻草「決勝戦!」
麻草「予選が終了しまして、その結果が私の手に渡されております。それでは出演者全員を舞台に呼びましょう、出てきてください!」
(入場)
「ではさっそくAブロックから発表します。この結果により、下位3名は退場してください。では1位から!まず1位…館長!2位…三村!3位…ヤスノリ!」
「続けてBブロックは1位…藤崎!2位…ゴトウ!3位…岩倉!下位3名は退場!」
「そして予選下位の順位は、Aブロック4位…原宿、5位…チョリ蔵、6位…164。Bブロックは4位ポックリボーイ、5位…ヂル、6位…ワタナベとなっております」
ちなみに決勝の席順は向かって左から
館長(人間道場=予選Aブロック1位)
岩倉(いちご帝国=予選Bブロック3位)
三村(クリトレシート=予選Aブロック2位)
ゴトウ(一流ホームページ=予選Bブロック2位)
ヤスノリ(俺とパンダ=予選Aブロック3位)
藤崎(犬ヨ=予選Bブロック1位)
昨年ヒットした書籍、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の次回作とは?
ゴトウ「『俺はなぜモテないのか?』」
ヤスノリ「『さおだけ屋はなぜ嫌われるのか?』」
三村「『さおだけの有効性』」
藤崎「『ビダルサスーンはなぜピカピカに』」
館長「『アフィリエイトで稼ぐ方法』」
岩倉「『2人はなぜ出会ったのか?』」
ゴトウ「『カレーはなぜ美味しいのか?』」
三村「『お前だけどうして!?』」
ヤスノリ「『続・アフィリエイトで稼ぐ方法』」
館長「『なぜ、“なぜ”って言うのか?』」
岩倉「『殺したはずなのになんで…!?』」
ゴトウ「『彼女はなぜ2次元なのか?』」
三村「『さおだけで稼ぐ方法』」
館長「『だぜ』」
岩倉「『ハゼ』」
藤崎「『そし』」
三村「『オコゼ』」
藤崎「『ビスコ』」
ゴトウ「『なぜ親のブックマークに俺のサイトが?』」
館長「『なぜさおONLY屋はつぶれないのか?』」
「いじめ、カッコ悪い」という常識を打ち破るカッコイイいじめ方を考えてください。
三村「いじめ、ちょい悪い」
館長「ブランド品のベルトでぶつ」
藤崎「両手にうんこ」
館長「上履きをそっと隠す」
藤崎「うんこに埋められる」
三村「『あちらのお客様に画鋲を』」
ゴトウ「リーゼントが3段になってる」
館長「バラをぶつける」
岩倉「バラを1輪、机に」
ヤスノリ「画鋲がアスキーアートになってる」
藤崎「アダ名を『孫策』に」
岩倉「『汝はキモいのじゃ』」
館長「使いっ走りにティーを買わせる」
ゴトウ「すごい高速で、誰かをバーン!って突き飛ばす」
岩倉「『ヤキソヴァパン買って来い!』」
藤崎「『パンはパンでも食べられないパンを買って来い!』」
三村「いじめられっ子とまともに向き合う」
岩倉「いじめっ子をいじめる」
藤崎「お前は秋が好きか?」
館長「下駄箱にハイヒールを隠す」
ゴトウ「ミュージカル風にいじめる」
三村「『どうしていじめられると思う?』」
三村「『かっこいいだろう?』って言う」
ゴトウ「背中に『ドドドドドドドドド』」
館長「『お前の席はなくってよ?』」
藤崎「『お前はオセロで言うと絶体絶命だ』」
ゴトウ「『べ、別にいじめてるわけじゃないんだからね!』」
館長「『私達は修学旅行でスイスに行くけど、お前だけハワイ』」
藤崎「100点のテストで、『これでも食らえ!』」
三村「『水着を勝手に選んでやろうか!』」
岩倉「(藤崎を見ながら)100点のテストで、『これでも食らえ!』」
ゴトウ「あだ名を『犬ヨ』に」
藤崎「『お前の子孫を調べてやろうか?』」
三村「親が犬ヨ」
館長「いじめる、だけど金だけはやる」
岩倉「母親をオトす」
館長「カウンタックでひく」
代官山でみつけた格安物件、家賃1万円のアパートで入居1日目の夜に発覚した問題とは?
三村「毎日6万盗まれる」
岩倉「荒野だった」
館長「他人の家だった」
ヤスノリ「YESとNOのドアがある」
藤崎「YES・NO枕がある」
岩倉「冷蔵庫だった」
ゴトウ「エレベーター無しで500階」
三村「3LDKKK」
館長「先にフィリピン人が14人住んでた」
ヤスノリ「間取りを調べたらなんか『?』って書いてある」
藤崎「廊下にゴキブリがいっぱいいるんだけど、」
藤崎「あなたの家はここですよって矢印で教えてくれる」
岩倉「フセインが隠れていた」
館長「3LDDVD」
ヤスノリ「明らかにジェリー用のドアが」
館長「C3PO」
ゴトウ「ドアを開けるといきなりガスメーターがいっぱいに」
岩倉「R2D2」
三村「入り口がすごい紛らわしい」
館長「家賃がペソ払いだった」
三村「問題がないことが問題なんだ!」
辞書に載っているエロ単語に印を付けるのは男子中学生の悪いクセですが、学園のマドンナ・白鳥さんに辞書を借りたら意外な箇所に印がついていてドキドキ!さて、どこ?
岩倉「『ジェノサイド』」
ゴトウ「『アニメ』」
三村「中途半端に」
館長「『糖尿』」
ゴトウ「『 html 』」
岩倉「『中絶』」
ヤスノリ「『かくかくしかじか』」
三村「『ムキムキ』」
ヤスノリ「『ノリノリ』」
藤崎「『ドムピュッ』」
館長「表紙」
三村「『食べれる草』」
ヤスノリ「『零細』」
ゴトウ「『わきげ』と『わけぎ』両方に」
三村「『トマト』」
藤崎「『岡田』『掛布』『バース』」
館長「(発音良く)『Tomato』」
ヤスノリ「『ポマト』」
三村「『子分』」
藤崎「『コスモ星丸くん』」
岩倉「『こんぶ』」
ヤスノリ「『メシア』」
三村「『ザマス』」
藤崎「『ラスク』」
館長「『もしもピアノが弾けたなら』」
ヤスノリ「『みそぎ』」
「キスだけじゃイヤ」というテレビ番組がありますが、実際「キスだけじゃイヤ」と女性に言われたらどうしたらいいのでしょうか?
岩倉「チョップ」
藤崎「『俺も』」
館長「『イヤじゃねえよ』」
ゴトウ「食糞」
三村「ウェルチを飲ます」
ヤスノリ「キスなしで行けるとこまで行ってみる」
館長「リンクを切る」
岩倉「何も言わずに抱きしめる」
ゴトウ「オプション料金を聞く」
藤崎「『ポラロイドはいくらですか?』」
ゴトウ「『2000円です』」
岩倉「『俺はキスもしたくない』」
ヤスノリ「『じゃあセロハン越し、セロハン越しで』」
館長「キスだけじゃイヤだけじゃイヤ」
岩倉「チャットだった」
館長「ブス」
ゴトウ「エイリアンだった」
三村「親に言う」
岩倉「ラグナロクオンラインだった」
藤崎「今年はキスYear」
館長「『そんなこと言うなよ母さん』」
ヤスノリ「ショックでお遍路さんに」
藤崎「『どうしてダメなの兄さん!』」
ゴトウ「『キスだけでも病気うつるよ?』」
岩倉「ニスを塗る」
三村「『今なんて?』」
世界一の金持ちだけど世界一アホな金成さん。彼のエピソードを教えてください。
三村「アホが金持ちになれるわけねえじゃん」
ヤスノリ「バス停からバス停分の長さのバスを作った」
館長「カードの暗証番号が5ケタ」
三村「戦場で刀を拾いまくった、そして売った」
ゴトウ「あだ名が『おぼっちゃまくん』」
ヤスノリ「部屋に野菜室を作った」
藤崎「彗星に乗ってやってきた」
岩倉「カネゴンになってしまった」
三村「親が金持ち」
ヤスノリ「『これからは宇宙ビジネスですよ』って言った」
藤崎「奥歯に毒薬」
ロックバンドのコンサート。客席の誰から見ても「こいつら明らかにもうすぐ解散するな〜」というのが分かります。なぜ?
館長「全員ギター」
ヤスノリ「後ろポケットにタウンワークが」
三村「『仲悪いーズ』」
館長「ギターのソロ中に残りはいったん楽屋に帰る」
藤崎「カラオケの店員がドアを開けるとビクッとする」
麻草「終了でーす!それではこのまま参りましょう、『写真でひとこと』、いきますよー、1枚目!」
館長「ほら食えよ〜」
岩倉「これだけ押さえてもコイツ動きやがる」
館長「無線LANポイント」
三村「タコ足配線」
三村「渋谷までー!」
岩倉「組体操が崩れた瞬間」
藤崎「みんなで水の中のフリ!」
ゴトウ「パフォーマー・サボテンズです」
岩倉「『山』って漢字でーす!」
ヤスノリ「ここが1957年?」
館長「おかえりー」
岩倉「『上』という漢字の由来」
ゴトウ「ざわ…ざわ…ざわ…」
岩倉「あのまま…死んでる…」
三村「足が誰かに引っ張られる」
岩倉「UFOにさらわれそうな人」
藤崎「とりあえず楽器買おうぜ」
館長「モノポリー世界1位から4位まで」
三村「あの飛行機落ちそう」
ゴトウ「あのまま死んでる…!」
岩倉「コンタクト見つけるの無理だって!」
館長「うちの住所は中野区潜水艦」
岩倉「なんでバイブ生えてんだよ」
藤崎「岡田・掛布・バース」
館長「iPod買っちゃった」
館長「新サーバー立ち上げました」
三村「オセロですげえ負けた」
岩倉「エリマキトカゲの化け物だー!」
ヤスノリ「サッポロビール工場」
館長「90年代はパソコンがこんなにデカかったんです」
藤崎「アレが僕達のお母さんだよ」
三村「マッキー極太って言ってもなあ」
ゴトウ「今日からここが僕んち?」
岩倉「あれが楽器なんですか?」
ヤスノリ「テレビで見るよりちっちゃーい」
館長「手つないでるけど、お前誰?」
岩倉「ブスでーす!」
三村「デブでブスでーす!」
藤崎「50kg減量に成功!」
ヤスノリ「ルーズソックスを作ってる人」
館長「フォトショップで加工してこのレベル」
藤崎「お客様シャワー入ります」
館長「ハレンチ☆パーンチ!」
三村「みぞおちに虫が!」
ヤスノリ「こいつニセモノよ!」
館長「これが6時45分!」
館長「そしてこれが、かまやつです」
三村「バカお前、違うって」
館長「契約書クマデ帰サナーイ」
ゴトウ「この辺は絶対、値上がりしますよ」
岩倉「コックリさん怖えー!」
藤崎「俺ヨリ黒イッテ書ケー!」
館長「富永一朗ノ絵ッテ、ソンナンダッタッケ?」
岩倉「アナタの守護霊は黒人よ」
三村「で、遅刻したわけは?」
藤崎「あの女のメンツなんだよ!」
岩倉「俺のハチミツ食えねーのかよ!」
岩倉「で、シャケは?」
館長「俺が森の誰だか言ってみろ!」
藤崎「プーじゃねぇ、プーさんだろ!」
館長「俺100エーカー、お前は何エーカー?」
岩倉「お前さっきツッコミ早かったぞ!」
藤崎「お前はそれでも人間か!」
三村「お前、手長いの気持ち悪いななんか!」
館長「お前は半そでだけど、俺、何そで?」
ゴトウ「お前が審査委員長?」(注・写真右は審査委員長の松本です)
藤崎「僕が審査委員長で良いですか?」
ゴトウ「まことに残念ですが、ガンです」
藤崎「手術は成功だ」
岩倉「オフ喜利をメチャクチャにしてこい!」
藤崎「ムース買ってきて」
三村「クシャミしたら今朝のひじきが…」
館長「働いたら負けかな?と思ってるけど、ここに生えてるのはコケかな?と思ってる」
ヤスノリ「言うほどラルクって良い?」
三村「お前のお母さんならあの段ボールの中のどれかだよ!」
岩倉「海坊主、その後」
ゴトウ「ボーカル以外募集中でーす」
藤崎「ハイ、この手の中のもの消えましたー」
館長「これが当店のティラミスです」
岩倉「まあ別に音は鳴ってないんだけどね」
三村「招き猫」
館長「やっぱ良いなあ、Macの起動音」
ゴトウ「ウチに入れば、すぐ社長になれるよ」
館長「これをやったら本当にリンクしてくれるんですか?」
岩倉「アブダクション」
三村「クシャミしたら今朝のさきイカが!」
館長「右の鼻の穴がUSB」
岩倉「ピアスの白い糸っていうのは聞いたことあるけど…」
三村「もう少しでドアが開くわ!」
館長「この決勝を乗り越えれば、安来節日本一に!」
藤崎「目が見えなくなりました」
ゴトウ「マヤ…恐ろしい子」
館長「朝の日本代表」
三村「告白してこいよ、早く」
岩倉「反省だけなら俺でもできる」
館長「危ないとこだったな、もう少しで滑り落ちるとこだったぜ」
館長「珍しい靴」
藤崎「さあパーティーの始まりだ!」
ゴトウ「あなたの金玉持ってるの、だーれだ?」
藤崎「オーフー喜ー利ー!」
ヤスノリ「本当にこのギャグ日本で流行ってんの?」
ゴトウ「早く、早くしないと火の手が!」
館長「ヒッ、ヒッ、フー」
藤崎「わーい、故郷の香りだー」
藤崎「やっぱりハミングって良いよね」
ゴトウ「あなたはどっち食べる?」
館長「これがマナカナ?」
岩倉「こいつ…できる!」
三村「これが人を殺すってことか…」
館長「コレデ、アナタモ私ノモノ…」
ゴトウ「トキよ…さらば!」
藤崎「お供えもの」
館長「耳クソが壁を押さえてるうちに早く!」
三村「俺のスタンドである耳クソが壁を押さえてるうちに早く!」
館長「三村さんが言うように俺のスタンドである耳クソが壁を押さえてるうちに早く!」
ゴトウ「ゴゴゴゴゴゴ…」
岩倉「ズッギャーン!」
藤崎「お客様、かゆいとこが多すぎですね」
藤崎「♪私のなーかでお眠りなーさーいー」
館長「これが3時45分です」
三村「キスだけじゃイヤって言うから!」
ヤスノリ「缶コーヒーの位置ここで合ってる?」
三村「求愛好意」
館長「こっちが左クリックです」
岩倉「なんで俺の肩、光ってんだろ」
岩倉「松本人志」
藤崎「こうすればこのバイブ、もう1回入るんじゃないかなー」
ヤスノリ「石にならずに生き残った人たちでーす」
ゴトウ「よーし、コミケ行くぞー!」
三村「犬、猿、キジ、キジ、犬、犬」
藤崎「この中に石の人が2人いまーす」
岩倉「ネオ・かごめかごめ」
藤崎「カウントダウンTVをごらんの皆様、こんばんはー!」
ゴトウ「嫁さん連れて日本に帰りまーす」
館長「ウーピー・ゴールドバーグとキューピー・コーワゴールド」
ゴトウ「この2人を混ぜると、カフェオレに」
館長「さっきの天狗のお面を取ると、こうなります」
ヤスノリ「あの人は辛いものが嫌い…と」
三村「自分でフェラチオ」
三村「ガンタンク出動!」
ゴトウ「五体不満足」
ヤスノリ「これから捨てられるとも知らずに…」
ゴトウ「浅草ひとまわり1500円でーす」
藤崎「てじな〜にゃ」
館長「しとしとぴっちゃんじゃ〜!」
三村「ヘイ、パス!」
館長「な?」
ゴトウ「ニャ?」
三村「てじな〜にゃ」
岩倉「ボディチェーンジ!」
藤崎「私には何もしなかったくせに!」
館長「抱いてよ!」
ヤスノリ「いつか人間に戻れるって信じてるんだ」
ゴトウ「俺だって勃起すりゃこれぐらいの長さに…」
藤崎「俺を倒してから行け!」
館長「お客様、その服ではこっから先は…」
ゴトウ「フォー!…いや、な、なんでもない」
三村「すんません、コンタクト見つかんなかったッス」
館長「鍋パーティー、鍋がデカすぎるよ〜」
岩倉「潮干狩りって言ったよな?」
岩倉「あなたの子よ」
館長「いい?これがヘソの匂いよ」
ゴトウ「あなたの弟ができたの」
麻草「終了〜!続いてはラストバトル、いよいよ決勝ブロック最終戦となりました!まずはこの問題!」
『注文の多い料理店』のニセモノを発見!『( )の多い料理店』。
ゴトウ「パセリ」
館長「食器がやたら多い」
三村「小言」
岩倉「スジ者」
ヤスノリ「ダジャレ」
ゴトウ「メイド以外」
館長「辞めるバイト」
藤崎「ガス爆発」
三村「鬼」
岩倉「店長」
ゴトウ「やたらと油が多い」
館長「小さい『ッ』」
岩倉「店屋物」
藤崎「同じメニュー」
アメリカで最も売れている日本の観光ガイドブック「What is NIPPON 2006」。しかし、とんでもないウソの情報がひとつだけ書かれています。何?
三村「『忍者なんていない』」
岩倉「『全部ウソでした〜』」
ヤスノリ「『目本』」
館長「『Jahan 』」
藤崎「『みんな押尾学を尊敬しています』」
ゴトウ「『アクセスが多いとモテる』」
館長「『スシ・パンチラ』」
藤崎「生まれたて」
三村「『オフ喜利の交通費がまだ出ない』」
館長「全部日本語で書いてある」
三村「『ウソを見ぬけないとガイドブックを使うのは難しい』」
岩倉「『沈んでいく船では日本人を見捨てて良い』」
藤崎「『 Made in China 』」
ゴトウ「『ネットには女の子が多い』」
館長「『日本男性は股間に真珠湾を埋め込んでいる』」
三村「『そんなにパールハーバーのことは覚えてない』」
ゴトウ「『女の子はイク時に足がツンッってなる』」
藤崎「お母さんがやさしい」
館長「イエスとはノーであるとはノー」
小学4年生にしてすでに童貞ではないと噂される同級生のアキラくん。童貞ではないと思わせる、普段のその行動とは?
ヤスノリ「女のことを『ナオン』と言う」
三村「学校に来る時に裸の女を米俵みたいに持ってきた」
藤崎「アキラの『ラ』にちんこが生えてる」
館長「『ドリルやった?』と聞くと『ドリル?ウフフフ…』とうすら笑い」
ヤスノリ「胸ポケットの星が毎週増えていく」
ゴトウ「ときどき鼻がポロって落ちる」
三村「ABCの発音が良い」
藤崎「『潮?』」
館長「ヤッた女の数、上履きに星が描かれている」
岩倉「こないだ電話で『認知はしないぞ!』と言っていた」
藤崎「フジテレビ」
館長「『東京“ドーム”?ウフフフ…』」
三村「『バイブレーション?』」
藤崎「『近藤、コンドーム買って来い!』」
ヤスノリ「『つるかめ算?』」
岩倉「童貞とかにこだわらない」
三村「『マスカレード?』」
館長「『フォー、ファイブ、セッ…ウフフフフ…』」
藤崎「『スパルタンセッ…』」
三村「同級生の名字が変わった」
ヤスノリ「普通にランドセルのとこにバイブがささってた」
岩倉「『どうていうことなかったよ』」
藤崎「『ローソン』ことを『ローション』て言い出す」
館長「『シコリーノ選手?ウフフフフ…』」
ゴトウ「クラスの集合写真の、女の子何人かにバツが打ってある」
映画「世界の中心で愛を叫ぶ」には有名な「誰か助けてくださーい!」の他に印象に残る台詞がもうひとつありました。さてどんな台詞?
三村「餅を吸い出してくださーい!」
ゴトウ「オーフー喜ー利ー!」
館長「助けてくさーい!」
ヤスノリ「ケータイの電源を切ってくださーい!」
三村「ドッヂしようぜー!」
岩倉「この中にお医者様はいませんかー!」
藤崎「いらっしゃいませ、お客様」
ヤスノリ「おしべとめしべがね」
館長「誰か僕のホームページを見てくださーい!」
ゴトウ「もっと強く叩いてくださーい!」
三村「おしマイケル」
藤崎「すごいうんこでーす!」
岩倉「相互リンクしてくださーい!」
ゴトウ「チェンジ!」
三村「ひや麦のお客様?」
藤崎「映画が始まるよー!」
小学校の授業カリキュラムに新しく追加された「インターネット」。その授業内容とは?
岩倉「sage方」
三村「ろじぱらに媚びる」
藤崎「手首が大事」
ゴトウ「ウソをウソと見ぬく方法」
館長「ろじぱらにトラックバック、けど、(ろじぱらにトラックバック機能が)ない」
藤崎「まずカタカナの『イ』の書き方」
ヤスノリ「フォントのいじり方」
館長「まずはテレホーダイから」
岩倉「インターホンとの違い」
館長「ジオシティーズから」
藤崎「ビルゲイツ」
ヤスノリ「押していいリンク、押してはいけないリンク」
三村「テキサイとは」
藤崎「『お前らは18歳以上かー!』」
館長「ネチケット」
ゴトウ「上手な閉鎖文の書き方」
岩倉「『先生の知りあいにはスーパーハッカーがいるんだぞ!』」
藤崎「オチは赤く」
館長「そして大きく」
藤崎「準備体操ー!」
館長「今日もカレー」
ゴトウ「もうブログの時代だ!」
世界のスーパースター、マイケル・ジャクソンさん。よく見たら裏に注意書きが!なんて書いてある?
館長「『塗り立て』」
岩倉「『子供の手の届かないところに置いてください』」
藤崎「裏に『注意書き』って」
ヤスノリ「『意外にモロい』」
ゴトウ「『18禁』」
館長「『ポォー』」
藤崎「『僕も子供』」
三村「『作者の許可なしに改造は禁止されています』」
館長「URLが書いてある」
岩倉「『メガドライブのソフトのことは忘れてください』」
ゴトウ「『エサを与えないで下さい』」
館長「『ホワッツ』」
中年向け雑誌『LEON』に続き、モテたいおじいちゃんの為の雑誌、『森繁』が創刊。今月号の特集とは?
藤崎「AERA特集」
岩倉「『老衰で死ぬ!』」
ゴトウ「『上手なおしっこの漏らし方』」
館長「『買える!カワイコちゃん・北千住』」
ヤスノリ「『ラップっぽいお経の読み方』」
藤崎「『2.お茶っ葉の入れ方』」
三村「数珠アクセ特集」
館長「『介護でキレイになる!』」
ゴトウ「編集後記の編集者の顔がアルツハイマーの人が描いた絵」
館長「『みんな、死ぬな!』」
藤崎「『俺達死ぬかも』」
三村「『もう、おかちめんことは呼ばせない!』」
ゴトウ「『ひとつ上の男に!』」
ヤスノリ「投稿コーナー『ボケましょう』」
岩倉「イエーイ!遺影」
館長「『使える戒名フリーソフト』」
三村「別冊・ヤング森繁」
藤崎「『80からの背面騎乗位』」
岩倉「『遺言をクロスワードで残そう!』」
麻草「終わりーーーーーー!というわけで全ての試合が終了しましたー!というわけでですね。今から審査員が得点の集計をします。その間、感想を聞いてみましょう」
麻草「まずは館長!どうでしたか、手応えは」
館長「しょっぱなから皆さん飛ばしておもしろかったんで、おわー、なんじゃこりゃと思いました。前回よりすごくなってんな、と」
麻草「最初っからエンジンまわってましたねー。では岩倉くん!」
岩倉「少なくとも差し入れランキングでは今んとこ1位ですので。皆さんの協力のおかげで。前回は司会すら差し入れを貰ってるのに僕だけ貰えなかったっていう想定外の出来事が」
麻草「言っていい?僕、今回1本もない、アシスタント、あった」
岩倉「そう、残念だったね」
麻草「得意げだ。それだけでもう勝ったも同然だと」
岩倉「そうですね、これでもうだいたい優勝っていう感じですね」
麻草「じゃあ次は三村さん」
三村「いろいろ助かりました」
麻草「…え?初のオフ喜利ですけど」
三村「まだ続けますか?」
麻草「…じゃあゴトウさん」
藤崎(横から)「あ、『燃えろ!骨まで』って書いてある」
麻草「(最後の問題の)出しそびれだ」
ゴトウ「そう、あと今回は途中で漢字間違いをすげー多く指摘されたもんだから、そっから怖くなっちゃって…あと僕の答えで笑ってるのが毎回同じ人のような気がしてしょうがなかったです」
麻草「固定ファンが。手応え的にはどうでしたか?」
ゴトウ「途中で止まっちゃったような気がして・・・今回は右の2人(三村・岩倉)がすげー飛ばしてましたね」
麻草「じゃあヤスノリさん」
ヤスノリ「今回、決勝休むつもりだったんで、すげー切り替えに苦労しました。あとリアルな話、昨日ちょっと元カノに電話して『オフ喜利で優勝したら付き合ってくれ』って言ったら『断る』って言われて…」
三村「ダメなんだ?」
ヤスノリ「でも頑張りました」
岩倉「彼女の話関係なかった」
麻草「じゃあ犬ヨ」
藤崎「去年の終わりに引っ越して実家を出たんですが、この犬ヨTシャツを実家に忘れてきて、今年の頭に親に電話して『Tシャツ取りに行く』って言ったら、『どんなの?用意しとくから』『胸に“犬ヨ”って書いてあるやつ』『ああー、あの黒いのね』って…」
三村「それ控え室で言ってたじゃん」
ヤスノリ「バラすなよ」
藤崎「…もういいです」
麻草「では集計が出たようなので、順位の発表を、6位から!」
松本「6位!…ゴトウ!」
松本「5位!…ヤスノリ!ちなみに下位2人は写真の時におとなしかったですね」
松本「4位!…岩倉!」
岩倉「また4位だ〜〜〜」
松本「3位!…藤崎!」
麻草「3位の犬ヨには銅メダルを」
岩倉「いらね〜、4位でよかった」
館長「どんどんカッコ悪くなっていく!」
三村「ダ、ダセえー!」
藤崎「これはダサい」
麻草「続けて1位の発表になります」
松本「第2回チャンピオンは…………!館長!!!おめでとうございます!!!」
(ファンファーレ)
岩倉「こりゃしょうがない」
麻草「では、チャンピオンの館長には審査員のノナカトモさんからトロフィーと金メダルを、2位の三村さんにも銀メダルを」
三村「俺、2位なのに最下位みたいな扱いだよ」
麻草「では、審査委員長の松本さん、総評をお願いします」
松本「えー、僕は問題の大部分を考えさせてもらったんですけど」
岩倉「いいよそんな話」
藤崎「なに自慢だよ」
館長「恩着せがましい」
松本「そん時には俺もやりてえなーって思ってたんですけど、出なくて良かったなとものすごく思いました。あとこういうおもしろい人達は本当、みんなにチヤホヤされて欲しいですね」
ゴトウ「ぶっ」
藤崎「なんだコイツ」
麻草「じゃあチヤホヤしていきましょう」
松本「じゃあ最後、まとめで………なんだろう…」
麻草「(マイクを奪いとって)次回は夏の予定なんで、みなさんスケジュール空けておいてくださーい」
藤崎「ひどいなー」
麻草「では最後、審査委員長の松本君から、これから恒例にしたいのがあるということで」
松本「じゃあ最後、(1・2・3・ダー!っぽく)『オー!フー!喜ー!利ー!』で」
麻草「それでは皆さん!」
観客・出演者「(まばらに)オー!フー!喜ー!利ー!」
松本「ありがとうございましたー!」
おまけ
オフ喜利2 総評