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下の日記を見直すと、1行目の恐るべきキャッチーさが恥ずかしいので、ふだん使わない「プロレス」カテゴリでも書いて誤魔化そうかと思います。
三沢・川田が歴史的握手で武道館爆発
このニュースを昨晩知ってから、まだ興奮が収まりません。
まだシングルやるかは分からないですけど、三沢VS川田つったらね、僕の数少ない青春だったのですよ。この頃はプロレスをものすごい真剣に見てました。インターネットもなかったしスポーツ新聞もとってなかったので、週刊プロレスとテレビ中継だけが情報源で、1試合だけで想像したり語ったりできたというか。実家に帰れば当時の中継は全て録画してあるんですけど、今は中継を見逃すのことがほとんどだからなあ…。地方に住んでた頃のほうが生観戦に行った回数も多いっていうのは本当にどうかと思う。
三沢VS川田といえばタイトルマッチだから地方で生で見ることはできなかったけど、次のドームで見れるかもしれない。あの頃と同じ試合になるはずはないけれど、いま見たら泣くかもしれません（当時プロレス八百長派と議論になってマジ泣きしたことを思い出して）。